せっかく宝くじを買うなら当てたいですよね。
「どうやって買うの?」
「宝くじの買い方で何が変わるの?」
「どの方法で買うと当たりやすいの?」
こんな疑問はありませんか?
実は宝くじの買い方次第で、当選確率もアップするんです!
この記事では宝くじが当たりやすい買い方のコツや、お店選びなどを紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください。
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この記事の内容
基本的な宝くじの買い方2種類を解説
宝くじの買い方には「連番」と「バラ」の2つが基本です。
「連番」と「バラ」をなんとなくで購入したりしていませんか?
実はそれぞれにメリット・デメリットがあるんです。
では、この2つの特徴について解説していきます。
宝くじの買い方1:連番
宝くじは約2000万通りの中から「組」と「番号」の組み合わせで当選が決まります。
【例】
「88組 123451番」「88組 123452番」「88組 123453番」….
このような形で「連番」は同じ組、番号が連続している宝くじのことを言い、10枚1セットで購入可能です。
1等賞に前後する番号に対する「前後賞」が狙えることが、連番を選ぶ1番のメリットと言えるでしょう。
また10枚の内1枚は最低当選額の300円が当たるようになっています。
分かっていても当たると嬉しいものですよね。
反対にデメリットとしては、組数を確認するだけで当選の結果が一瞬で分かってしまうためワクワク感に欠けてしまいます。
「1等プラス前後賞!」と高額当選1本の方は「連番」を選ぶのがおすすめです。
宝くじの買い方2:バラ
「バラ」は1枚ずつで購入でき、文字通り組数や番号もバラバラの宝くじのことを指します。
メリットとは何といっても、1枚ずつ当選のワクワク感が味わえるところです。
「もしかしたら….」と、当選しているかどうかのワクワクも宝くじを購入する醍醐味の一つですよね。
反対に番号が連番になっていないため、前後賞の高額当選が狙えないことがバラを選ぶデメリットと言えるでしょう。
1枚ずつ確認するワクワク感を味わいたい方は「バラ」での購入がおすすめです。
以上、「連番」と「バラ」の違いについて解説しました。
以下記事では宝くじが当たる確率についても詳しく紹介しているので、合わせてチェックしてみてください。
>>宝くじが当たる確率を紹介!ジャンボ宝くじ、ロト、スクラッチの当選確率を一覧で比較
ジャンボ宝くじは「福連100」「福バラ100」「3連バラ」の買い方も
宝くじには「バラ・連番」以外の選び方もあるとご存知でしたか?
初めて聞く方もいると思いますが「副連100」「福バラ100」「3連バラ」の3つがあります。
実は高額当選や、よく宝くじを購入する人たちはこの3つを使い分けたりしているそうです。
しかし、この3つは対応していない店舗もあるので事前に確認することをおすすめします。
では順番に解説していきます。
ジャンボ宝くじ特有の買い方1:福連100
「福連100」は100枚単位で購入できます。買い方の例は以下になります。
【例】
「88組 237200」〜「88組 237209」
「32組 276510」〜「32組 276519」
「54組 718920」〜「54組 718921」
⁝
「99組 283790」〜「99組 283799」
組は10種類あり、各組の下2桁の番号が0~99まで揃っています。
「福連100」は、最低でも下1桁300円x10枚と下2桁3,000円x1枚の合計6,000円分の当選が確実に当たる買い方です
1等と前後賞の高額当選が狙えるのも大きなメリットです。
6,000円分の当たりは確定されているので、20%オフの24,000円で買えたと考えると、何だか得した気分になりますね。
また「福連100」は「得連」とも言われています。
ジャンボ宝くじ特有の買い方2:福バラ100
「福連100」が10種類の組に対し、「福バラ100」は100種類の組と下2桁の数字が00〜99の連番になっているのが特徴です。
【例】
「01組 156700」
「02組 457401」
「03組 827902」
︙
「100組 947199]
このように組違いで、下2桁が00〜99まで連番の100枚が1セットで購入できます。
福バラにも6,000千円以上の当選が確定されていますが、バラのため前後賞は狙えません。
「福バラ」で購入する際は年末ジャンボではなく、年末ジャンボミニやドリームジャンボでの購入時に向いています。
なぜかというと、年末ジャンボは01組〜200組に対して年末ジャンボミニやドリームジャンボは01組〜100組と組数が少ないからです。
福バラを1セットのみ購入する場合、年末ジャンボは全部で200組なので、残り半分の100組は初めからチャンスがないことになってしまいます。
2セット購入すれば200組揃うので、予算がある方は2セット購入も有りですね。
また「福バラ」は「得バラ」とも言われています。
ジャンボ宝くじ特有の買い方3:3連バラ
「3連バラ」とは バラ10枚を組と番号が連版となる購入方法です。
【例】
1セット目 「05組 123401」「25組 567832」「78組 678915」…
2セット目 「05組 123402」「25組 567833」「78組 678916」…
3セット目 「05組 123403」「25組 567834」「78組 678917」…
このように縦に見ると連番になっていることから「縦バラ」とも言われます。
「3連バラ」は1セット30枚単位で購入でき900円分の当たりが確実に入っているのが特徴です。
バラですが連番になっているため、1等プラス前後賞も狙えてバラと連番の良いとこ取りの買い方ですね。
最近は高額当選者が選ぶ買い方として、人気の購入方法です。
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本当に当たりやすい宝くじの買い方のコツとおすすめ
「何枚買ったら当たるんだろう?」
ご存知の通り、年末ジャンボ宝くじの1等賞は2,000万分の1ととても低い当選率です。
2,000万分の1と聞いてもあまりピンとこないですよね。
例えば2,000枚の宝くじを一枚ずつ床に並べると東京ドーム5.5個分になります。
その中の1枚が1等と考えると、夢のまた夢な感じがしますね。
ですが、買い方のコツを知っているだけで当選確率が少しでも上がるのなら、試してみたいと思いませんか?
この3つの買い方を知っているだけで、皆さんの当選確率が上がるようになります。
では順番に解説していくので、ぜひ参考にしてみてください。
買い方のコツとおすすめ1:連番3枚を10セット
まずは「連番3枚を10セット(3連バラ)」を購入する方法がおすすめです。
【例】
1セット目 「05組 123401」「25組 567832」「78組 678915」
2セット目 「05組 123402」「25組 567833」「78組 678916」
3セット目 「05組 123403」「25組 567834」「78組 678917」
このように連続する3つの番号を10セット購入する方法です。
バラだと1等と前後賞のどちらかしか狙えない、連番だと当選確率が低い、しかし3連バラの場合は連番になっているため両方が狙えるので賢い買い方ですね。
しかし、3連バラは取り扱っていない店舗もあるので、事前に確認をおすすめします。
買い方のコツとおすすめ2:連続する番号を通しで買う
次におすすめするのが、連続する番号を購入する「縦連」という購入方法です。
通常の連番だと1セット毎に番号が違うためもしかしたら「次の番号で当選してたのに!」なんて数番違いで当選の可能性を逃してしまうこともあるかもしれません。
ですが縦連だと、何セットでも連続して宝くじを購入できるのがメリットです。
【例】
1セット目:55組 32700 …… 55組 32709
2セット目:55組 32710 …… 55組 32719
3セット目:55組 32720 …… 55組 32729
このようにセット数を増やせば40枚連続、50枚連続も可能です。
お財布と相談しながら、余裕がある分だけ購入すると良いですね。
買い方のコツとおすすめ3:連番10枚とバラ10枚を買う
連番10枚とバラ10枚をこまめに購入する方法です。
連番を購入するのは1等と前後賞を狙えるからですよね。
バラは前後賞は狙えませんが、連番より当選確率は高いとされているので、こまめに連番とバラを購入することでバランス良く当選が狙える買い方です。
以上、宝くじの買い方を紹介しました。
宝くじ購入を検討している方は、以下記事で紹介している宝くじを買うのに適した日もチェックしてみてください。
>>【2023年】宝くじを買う日、当たる日のおすすめ|縁起の良い日をカレンダーで紹介
ネット・店舗での宝くじの買い方をそれぞれ解説
宝くじの購入方法は次の2つです。
それぞれの購入方法やメリットについて解説していきます。
その1:ネットで買う
店舗以外でも宝くじは、宝くじ公式サイトのネット購入ページからも購入可能です。
購入の際の必要事項は、会員情報、当選した際のお支払い方法、当選金受け取り口座の登録です。
近くに宝くじ売り場がない方や、忙しくて買いに行く時間が取れない方は、ネットからの購入が便利ですね。
ネットで購入しても紙の宝くじが送られてくるわけでなく、ネット上で管理してくれるので無くす必要もないので安心です。
しかし、日本に銀行口座があったとしても原則海外からの購入はできないので日本国居住者、20歳以上と制限があるので注意しましょう。
その2:店舗で買う
またネットからの購入も便利ですが、紙で受け取る宝くじにはやっぱりワクワク感があります。
人気店舗だと開店前から行列が並んでることもありますが、高額当選をたくさん出しているからこそ、あえて並ぶのが楽しみな方も多いと思います。
店舗によって取扱商品が違っていたり、取扱期間が異なっている場合もあるので事前にチェックをしておきましょう。
近くのお店で買う
ファミリーマート、ローソン、ミニストップのコンビニでも宝くじは購入可能だと知っていましたか?
ジャンボ宝くじは販売していませんが、ロトやナンバーズなどの数字選択式の宝くじがチケット販売機にて購入可能です。
コンビニは24時間営業なので、自分の好きな時に買えるのは魅力的ですね。
同じく、ジャンボ宝くじは取り扱っていませんが、ロト7、ロト6、ミニロト、ナンバーズ3・4などの数字選択式の宝くじが、みずほ銀行や、三井住友銀行などの銀行やATMでも購入可能になっています。
支払いはキャッシュカードのみで、現金で払うことはできないので事前に確認をしておきましょう。
当たりやすいお店で買う
せっかく買うなら、当選確率の高い店舗で購入したいと考える方に、日本で最も当選者を送り出している店舗を2つご紹介します。
まず1つ目の店舗は『西銀座チャンスセンター』です。
平成〜令和の億万長者は506人で、当選金の総額は844億円!
年末ジャンボの当選実績はなんと29年連続1位です!
日本で一番億万長者を送り出している店舗として有名で、年末ジャンボ発売日には6時間の長蛇の列が連なっています。
店舗名:西銀座チャンスセンター
住所:東京都中央区銀座4-1 西銀座デパート
営業時間:9:00~20:00
*ジャンボ発売日初日は8:30~20:00
*ジャンボ発売期間を除く土日・祝は10:00~19:00
2つ目は『新橋駅島森口宝くじラッキーセンター』です。
大当たりの名所とも言われ、昭和20年にスタートした老舗の宝くじ店舗で、こちらも今までに数多くの当選者を送り出しています。
2020年の年末ジャンボ宝くじでは1等3億円が1本、2等1億円が3本というかなりの高額当選率を誇る店舗です。
こちらも『西銀座チャンスセンター』同様に、年末ジャンボ発売日には長蛇の列を作っている人気店です。
店舗名:新橋駅島森口宝くじラッキーセンター
住所:東京都港区新橋2-16-1 島森口駅前
営業時間:10:00~18:30
*土日・祝日定休(ジャンボ発売期間中は営業)
本当に当たる宝くじの買い方まとめ
宝くじの買い方や種類について連番やバラ以外にも、たくさんあることが知れたかと思います。
なんだか当たりそうな気がしてきましたね。
ですが買わないと当たるものも当たりません。
ぜひこの記事を参考にして、みなさんも少額から試してみてください。
少しでも当選確率を上げたい方は、今だけ期間限定で金運が上昇する『特別な金運占い』が無料で受けられます。
占いを受けた方からは
- 宝くじに当選した!
- ボーナスがアップした!
などたくさんの方が金運アップを実感したという声が届いています。
2023年あなたも『特別な金運占い』で金運を呼び寄せてみてください。